2008年04月19日
いつものパターン。中国政府の世論調整?
いつもそうだが、初めは国民感情をプロパガンダで煽っておいて、少々行き過ぎた流れになった頃に抑えに入るね。
イザ!のニュースにも
「売国奴」…仲裁の中国人女子学生がネットで猛攻撃受ける
(以下引用)
中国人学生向けサイトに女子学生の顔写真や連絡先、中国の実家の住所まで掲載され、顔写真の額には「売国奴」と中国語で書かれていた。「帰国したらおまえの死体は細切れになるだろう」といった脅迫メールも送られてきた。中国の実家にも汚物がまかれ、女子学生の両親は安全のため、別の場所に避難したという。
一人っ子のわがままってわけではないだろうけど、いま、中国の国民は愛国心というかナショナリズムでいとも簡単に過熱する。こちらもネットでのニュース中心なので、あくまでネット上でのことを言っているのだが。
ここまで来ると、行き過ぎた「愛国心」の前に、選択できる政治的価値観が1つ(一党独裁)って根本的な問題もあるような気がする。
中国政府もこのままの状態でオリンピックに突入すれば、西欧諸国(特に英仏)の選手の競技に対しても、大ブーイングが会場に発生することは目に見えているはずだ。
そろそろこのあたりで統制をはじめないとヤバイと、政府も気がついたのかも知れない。
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